巨人は初回、満塁の好機を作ると、村田修一内野手が適時打を放って2点を先制。2回裏には2死二塁の場面でマギー内野手が適時二塁打を放ち3-0。5回裏には、満塁の好機で小林誠司捕手が適時打を放つなど一挙に3点を加え、6-0とリードを広げた。
投げては、先発の畠がDeNA打線を7回2安打に抑える快投で勝利に貢献。敗れたDeNAは、投打ともに振るわなかった。
試合終了!ジャイアンツ6対1で勝利!
— 読売ジャイアンツ(Giants) (@TokyoGiants) 2017年9月17日
9回、3番手として #カミネロ 投手が登板!1点を失うが後続を抑えゲームセット!
巨人 6-1 DeNA #ジャイアンツ #巨人 #今こそ一丸 pic.twitter.com/DVnCd1xnIE