ソフトバンクは0-0で迎えた3回裏、本多雄一内野手の内野ゴロの間に走者が生還し1点を先制。6回裏には、今宮健太内野手の適時三塁打で2-0。7回裏には、2死一、二塁の好機を作ると、今宮が今季第9号となる3点本塁打を放ち5-0とつきはなした。
8回裏には満塁の好機に、江川智晃外野手が適時打を放ち、ダメ押しの2点を追加した。投げては、先発のバンデンハーク投手が7回10奪三振無失点の快投を見せ、今季12勝目。敗れた西武は、初回の好機を逃した以降は打線が沈黙。ソフトバンク投手陣の前にわずか2安打に終わった。
勝ったばーい!
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) 2017年8月22日
勝ったばーい!
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完封リレー!
いまみー大活躍ぅ!#sbhawks