広島が投手戦を制す…中村祐太が6回無失点、菊池涼介が決勝弾 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

広島が投手戦を制す…中村祐太が6回無失点、菊池涼介が決勝弾

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野球ボール イメージ
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広島は8月18日、マツダスタジアムでヤクルトと対戦。中村祐太投手が6回無失点の好投を見せ、1-0で勝利した。

広島は0-0で迎えた5回裏、菊池涼介内野手が今季第13号のソロ本塁打を放ち1点を先制。その後は無得点に終わるも、先発の中村をはじめ投手陣が好投。最後は今村猛投手が締め、ヤクルト打線を無得点に抑えた。

中村は今季4勝目。敗れたヤクルトは、先発のブキャナン投手が6回1失点の好投を見せるも、打線が援護できなかった。
《浜田哲男》

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