オリックスは3回表、T-岡田外野手が今季第21号の2点本塁打を放ち先制すると、続く吉田正尚外野手にソロ本塁打が飛び出し3-0。
その後、日本ハムに1点を勝ち越されるも、7回表には走者二塁の好機でマレーロ内野手が適時打を放ち4-4と試合を振りだしに戻す。さらに、ロメロが今季第20号の2点本塁打を放ち勝ち越しに成功した。
投げては、3番手の大山暁史投手がプロ初勝利。敗れた日本ハムは一度は逆転するも、リリーフ陣がオリックス打線につかまった。
一度は3点差を逆転するも、再び逆転を許して勝利とはならず#lovefighters #宇宙一のその先へ #アンビシャス pic.twitter.com/QnoR2FfIq9
— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) 2017年8月5日