ヨガは身体が硬くてもできる…インストラクターに聞いたヨガの楽しみ方 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ヨガは身体が硬くてもできる…インストラクターに聞いたヨガの楽しみ方

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YOGA & TRAIN
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私は身体が硬い。体力測定の長座体前屈は30cmだった(平均は47cm)。

しかも身体がかなり歪んでいる。常に猫背で歩き、まっすぐ立っているつもりなのに「曲がってます」と言われる。

なぜかいつも力んでデスク作業をこなしているため、肩も凝っている。きっとこんな姿勢で仕事をしているからだろう。やる気を出せと自分を叱咤したい。



そんな私が、ヨガに駆り出された。NIKEのイベントが二子玉川ライズ(東京都世田谷区)で行われると聞いて、「NRC(NIKE+ RUNING CLUB)かな。川沿いを走るのかな」と呑気な気持ちで行ったら、違った。



今回参加したイベントは、「YOGA & TRAIN」というワークアウト。私が普段参加しているランニングイベントではなく、NTC(NIKE+ TRAINING CLUB)というトレーニングアプリを使用したイベントだった。

トレーナーの動きに参加者からも歓声が上がる


私がやるとただ腰が痛いだけみたいなポーズでも魅せる


絶対にできない


「そもそもヨガなんて、身体が柔らかくないとできないじゃん…」と私は思っている。決して食わず嫌いではない。学生時代に興味本位でとったヨガの授業は、今までのどの運動より苦痛だった。身体が硬い人間はヨガをやる資格がないのかもしれない。

イケイケの女性たちが全身鏡を前に写真を撮り、インスタグラムに投稿しているイメージしかないヨガ。身体は硬いし根暗な私にはどうしてもヨガが関わるべき存在ではないと思ってしまう。

でも楽しそう、やりたい。人間とはわがままな生き物である。「身体が硬くてもヨガは楽しめるのか?」そんな悩みを、今回トレーナーを務めたtomoさんにぶつけてみた。

ヤマモト
「私みたいに身体が硬くて歪んでいる人間にはヨガの敷居がとても高く感じるのですが、そんな人にもやりやすいヨガってありますか?」

tomoさん
「どんな身体や年齢でもヨガはやれます。それぞれ身体、年齢の違いがあると思うので、自分が体感して感想を持ち帰り、次のステップを決めることが一番正しいと思います。『このレベルにはこれ』と言えた方が楽なんですけど、個人差があるので。身体が硬くてもやる気に満ち溢れている人と、身体が硬くてちょっとだけやりたいという人では温度差が違います。なので、まず一歩足を踏み出して体感し、そこから自分に合うものを探したり、コーチに相談するという形が一番いいと思います」

ヤマモト
「なるほど。まずは始めてみるということですね。今回のYOGA & TRAINを通して自分の身体の硬さを痛感したのですが、ヨガをしていく中で身体を柔らかくしていくべきなのか、身体を柔らかくしてからヨガを始めるべきなのかどちらがいいのでしょうか」

tomoさん
「ヨガの中で柔らかくしていけばいいと思います。身体の硬さにも色々な種類があるので、最初はさまざまなポーズをまんべんなく行ってください。そうすると、だんだん硬さの原因がわかってきます。まずは1~3カ月続けてみることです。3カ月続けてみれば絶対変わります。100%変わります。すぐには結果が出なくても、続けていれば必ずポーズができるようになってきます」

ヤマモト
「悩むよりもまずやってみるということですね。最近、さまざまなヨガが話題になっていますが、やはりヨガ人口は増えてきていますか?」

tomoさん
「20~30代の女性以外に、男性や上の世代の方も増えてきていますね。私のクラスには85歳の方もいます。結果的に身体が柔らかくなることが目標かもしれませんが、やってみて『気持ちよかった』『元気になれた』『明日も頑張ろう』と思えるようなレッスンを探していくということが大切です。楽しめる空間を体験するという気持ちの方が楽だと思います。結果的に柔軟性はついてくるので。あまり怖がらなくて大丈夫ですよ」

ヤマモト
「今までヨガを化け物か何かだと思っていましたが、もっと気軽な気持ちで始めてみたいと思います。ありがとうございました」

スタジオに行く余裕がないので、まずはNIKE+ TRAINING CLUBを使って家でヨガを実践してみることにした。3カ月後には長座体前屈が60cmくらいになっているかもしれない。


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《山本有莉》

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