「ナイキ エア ズーム ペガサス 34」が選ばれる理由…30年以上ランナーに愛されるシリーズ | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

「ナイキ エア ズーム ペガサス 34」が選ばれる理由…30年以上ランナーに愛されるシリーズ

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ナイキのランニングシューズ『エア ズーム ペガサス 34』
  • ナイキのランニングシューズ『エア ズーム ペガサス 34』
  • ナイキのランニングシューズ『エア ズーム ペガサス 34』
  • トヨタ自動車陸上長距離部の服部勇馬(2017年6月24日)
  • 住友電工陸上競技部の遠藤日向(2017年6月25日)
  • 「ナイキ エア ズーム ペガサス 34」を手にする大迫傑
  • ナイキのランニングシューズ『エア ズーム ペガサス 34』
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  • ナイキのランニングシューズ『エア ズーム ペガサス 34』
30年以上に渡り、世界中のアスリートを支えてきたランニングシューズがある。

これまでに刷新されてきたシリーズは2017年で34作目を数え、新たに『ナイキ エア ズーム ペガサス 34』(以下、ペガサス)としてリリースされた。

6月に第101回日本陸上競技選手権大会が大阪市のヤンマースタジアム長居で開催。全国各地から集まった選手たちの足元に目をやると、それぞれの足にフィットしたお気に入りのシューズを履いていた。

ナイキ エア ズーム ペガサス 34

男子1万mに出場した服部勇馬選手(トヨタ自動車陸上長距離部)は、「マメのできないシューズ」が一番いいシューズだと語る。かつてレースごとにできてしまうマメに悩まされ、「シューズで足を守らなくてはいけないのに、足がそれによってダメージを与えられているのは一番ダメだと思う」。

現在はトレーニングでペガサスを使用する。足と一体化しているような履き心地、ホールド感がその理由だ。足が地面に接地したあとの“抜け具合”も気に入っており、アップから長距離の練習まで多用する。

トヨタ自動車陸上長距離部の服部勇馬選手

「僕は基本、接地はフラット。接地したときに足がまっすぐ抜ける感じは、ペガサスだと自分の思っている足の抜け方と同じような抜け方をしてくれる。足がかかとから爪先にいくまでを一本の線だとすると、それがまっすぐ抜ける感じ」

男子1500mで2位入賞の18歳、遠藤日向選手(住友電工陸上競技部)は高校時代に先輩からスパイクの『ナイキ ズーム マトゥンボ』を勧められて以来、ナイキを愛用。ペガサスは前作から使い始め、「いろんなシューズを試したが、その中でもペガサスは厚みもあって、不整地でもクッション性がいいので気に入っている」と評価する。

ペガサスはかかと部分に丸みが付けられ、かかと外側に向けて傾斜を設けることで、足も自然な動きができる。

住友電工陸上競技部の遠藤日向選手

一般ランナーであればトレーニングからレースまで一足で幅広く使えるペガサスだが、トップアスリートになるとシューズは「レースや練習内容によって履き替える」ことも多い。

男子1万mで二連覇を達成したナイキ・オレゴン・プロジェクトの大迫傑(すぐる)選手は、「トレーニングの効果を最大限に引き出すためには、やはり履き分けないといけないと思う。ウエイトトレーニングだったら『ナイキ フリー』を履いた方がより負荷は上げられるし、トラックだったらしっかりと硬いものを選ぶ。ジョグのときはちょっと厚めのシューズの方が怪我の予防になったり、それぞれのトレーニングの効果を最大限に活かす意味で履き分ける」と説明する。

ナイキ・オレゴン・プロジェクトの大迫傑選手

大迫選手はペガサスを主にレース前のアップで使用し、オールラウンドで履ける使い勝手の良さを「非常にバランスがいい」と気に入っている。なお、初マラソンで3位入賞を果たしたボストンマラソンは『ナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4%』、日本選手権は『ナイキ ズーム マトゥンボ3』を履いた。

アスリートが最高のパフォーマンスを発揮するために、自分の足にあったシューズは欠かせない存在だ。憧れる選手が使っているからといって、自分にもそのシューズが合うかはわからない。

「強い選手が履いているから僕も(同じモデルを)履きたいという気持ちが中学や高校のころにはあった。でも実際にそのシューズが自分に合っているかはわからないので、練習で試して、これだったら自分の力が発揮できるなと思ったらそのシューズを履く」(服部選手)

「自分の足で確かめてみて、自分の感覚でいいなと思ったシューズを履くようにしている」(遠藤選手)

シューズは各メーカーやモデルによってラスト(足型)も異なるため、万人に合うシューズはないだろう。しかし、長年多くのアスリートから支持を得ているペガサスには、ペガサスだけの選ばれる理由が存在する。


●ナイキ エア ズーム ペガサス 34
普段のトレーニングからフルマラソンまで対応するランニングシューズ。アッパー部は通気性と耐久性を高めるシームレスのフライメッシュ素材を採用。高反発のクッション性を実現したナイキ ズーム エア ユニットを前足部とかかと部に装備する。サイズ展開は24.5~30cm(メンズ)、22.5~26.5cm(ウィメンズ)。重量は291g(メンズサイズ28cm)。1万2960円(税込み)。
《編集部》

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