ロッテは0-0で迎えた6回裏、走者三塁の好機を作ると、伊志嶺翔大外野手が適時打を放ち1点を先制。7回裏には走者満塁の好機で代打・福浦和也が走者一掃の適時二塁打を放ち、4-0とリードを広げた。
投げては、3番手の有吉優樹投手が2回を無失点に抑える好救援を見せてプロ初勝利を挙げた。敗れたオリックスは、先発の松葉貴大投手が7回途中3失点と好投を見せるも、打線が援護できなかった。
【7月18日 M4-0Bs】
— 千葉ロッテマリーンズ公式アカウント (@Chiba_Lotte) 2017年7月18日
伊志嶺選手と福浦選手のタイムリーで連勝!有吉投手がプロ初勝利!今季初登板の南投手は1回3者凡退の好投!
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