ロシア代表の薬物疑惑に、FIFA会長は「非寛容な精神で臨む」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ロシア代表の薬物疑惑に、FIFA会長は「非寛容な精神で臨む」

英紙『デーリー・メール』が先週、2014年に行われたFIFAワールドカップ(W杯)に出場したロシア代表選手23人について、国際サッカー連盟(FIFA)がドーピング調査を開始と報じた。

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ジャンニ・インファンティーノ氏がFIFA会長に(2016年2月26日)
  • ジャンニ・インファンティーノ氏がFIFA会長に(2016年2月26日)
英紙『デーリー・メール』が先週、2014年に行われたFIFAワールドカップ(W杯)に出場したロシア代表選手23人について、国際サッカー連盟(FIFA)がドーピング調査を開始と報じた。

FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長は報道を認め、「我々はドーピングに非寛容な精神で対処する」と違反が見つかれば厳しい罰則を与えると明言した。

「現在調査が行われている。規律委員会などFIFAの各機関が世界反ドーピング機関(WADA)などと連絡を取り、あらゆることを分析している。FIFA会長である私は調査担当ではなく調査に関与してもない。調査を行うのは独立した機関だ」

ロシア国外にあるWADA認定機関で検査中と明かしたインファンティーノ会長。これまでのところすべて陰性の結果だと言う。

「我々は情報を集めているところだ。もし今後、反ドーピング規定の違反が明らかになったとすれば、過去の例と同様に対処が行われるだろう。ロシアでも世界のほかの国でも同じだ。我々は常にドーピングに対して非寛容な精神で臨む」
《岩藤健》
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