パラリンピックドキュメンタリー「WHO I AM」、新たな出演者2名が決定 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

パラリンピックドキュメンタリー「WHO I AM」、新たな出演者2名が決定

スポーツ 短信

パラリンピックドキュメンタリー 「WHO I AM」、新たな出演者2名が決定
  • パラリンピックドキュメンタリー 「WHO I AM」、新たな出演者2名が決定
  • パラリンピックドキュメンタリー 「WHO I AM」、新たな出演者2名が決定
WOWOWは、パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ「WHO I AM」シーズン2に登場する選手として、パワーリフティングとウィルチェアーラグビーの選手を新たに発表した。

「WHO IAM」は、同社がIPC(国際パラリンピック委員会)と共同で立ち上げたパラリンピック・ドキュメンタリーシリーズだ。2016年から2020年までの5年間にわたり、世界のトップ選手たちを描く。昨年放送されたシーズン1では、世界7ヵ国8名のメダリストを密着取材した。

今回、2017年に放送するシーズン2出演選手として、パワーリフティングでパラリンピック3階級制覇の絶対女王 アマリア・ペレス(メキシコ)、パラリンピックでウィルチェアーラグビー2連覇中のオーストラリアの中心選手 ライリー・バット(オーストラリア)が決定した。

パワーリフティング競技歴20年以上を誇るアマリアは、シドニー大会でパラリンピックにデビューし、52kg級で銀メダル獲得。金メダルを獲るために階級を落としたアテネ大会では、再び銀メダルに終わったが、北京大会で52kg級の世界新記録を打ち立て金メダルを獲得した。その後もロンドン大会60kg級、リオ大会55kg級を制し、3階級制覇。リオ大会では、43歳にして世界記録を更新している。

先天性の四肢欠損で生まれたライリーは、11歳の時にウィルチェアーラグビーと出会い、12歳で州代表、13歳でオーストラリア代表に選出。アテネパラリンピックで同競技世界最年少パラリンピアンとなり、北京大会で銀メダルを獲得した。ロンドン大会とリオ大会では、金メダルを獲得している。

シーズン2は、2017年秋の放送を予定。シーズン1に続き、8人の選手が登場する。
《美坂柚木》

編集部おすすめの記事

page top