中日は初回、走者一、二塁の好機を作ると、主砲・ゲレーロ外野手が適時打を放ち幸先よく1点を先制。7回裏には、2死三塁の場面で大島洋平外野手が適時打を放ち貴重な1点を追加した。
投げては、先発の大野が6回7奪三振無失点の好投を見せて今季2勝目。敗れた阪神は、先発のメッセンジャー投手が7回2失点の好投を見せるも、打線が援護できなかった。
連勝でーす!!今日もご声援ありがとうございました!! pic.twitter.com/3822bmH3Zr
— 中日ドラゴンズ公式 (@DragonsOfficial) 2017年6月29日
中日 2 - 0 阪神 [負] メッセンジャー7勝4敗0Shttps://t.co/GDRJdNRhSg
— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) 2017年6月29日