阪神は2回裏、大和内野手の適時二塁打で幸先よく先制するも、3回表に小野がロペス内野手に逆転の適時打を浴びるなどDeNA打線につかまり6失点。試合の主導権を奪われた。7回裏には中谷将大外野手の犠飛で1点を返すも反撃はそこまでだった。
対するDeNAは、今永昇太投手が5回1失点と先発の役割を果たして今季2勝目。打線は3回以降得点を奪えずも、5人の継投で阪神打線の反撃をしのいだ。
阪神 2 - 6 DeNA [負] 小野0勝1敗0Shttps://t.co/TWGm8qGPcg
— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) 2017年5月28日