阪神は0-0で迎えた4回裏、2死二、三塁の好機を作ると、鳥谷敬内野手が適時打を放って2点を先制。6回裏には走者一、二塁の場面で福留孝介内野手が適時二塁打を放って3-0とすると、続く好機に鳥谷の適時打が飛び出し5-0とリードを広げた。
投げては、先発の能見が6回途中8奪三振無失点の好投を見せ、今季初勝利。対する広島は投打が振るわず、阪神との首位攻防戦で痛恨の3連敗を喫した。
阪神 6 - 0 広島 [勝] 能見1勝2敗0Shttps://t.co/0wcTcyDWld pic.twitter.com/qjOFqcnEtq
— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) 2017年5月7日
@TigersDreamlink 鯉に鯉の季節に3タテですやん
— のり虎 (@noritora1972) 2017年5月7日
@TigersDreamlink 文句のつけ所がない
— ゆーすけ (@yusuke__0930) 2017年5月7日
@TigersDreamlink
— みんみん@虎党 今季2戦2勝 (@minmin04HANSHIN) 2017年5月7日
最高のGWをありがとう!!