楽天は初回、1死二塁の好機を作ると、島内宏明外野手が適時打を放って幸先良く先制。続く満塁の場面では、聖澤諒外野手が適時打を放って3-0とすると、岡島豪郎外野手にも適時打が飛び出し、5-0とリードを広げた。
その後も効果的に加点した楽天。8-1とリードして迎えた8回表には、この日打撃好調の島内が2点本塁打を放ち10-1と試合を決めた。
投げては、美馬が大量援護に守られながら8回2失点の好投を見せ、勝利に貢献。対する西武は、先発の野上亮磨投手が3回5失点と乱調なうえ、リリーフ陣も崩壊した。
#わしほー !!
— 楽天イーグルス (@Rakuten__Eagles) 2017年5月6日
3番・島内選手が先制打を含む3安打3打点の大活躍!打線が2桁10点を奪うと、援護を受けた先発・美馬選手も8回2失点の好投で今季4勝目!
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@Rakuten__Eagles 今年の美馬は安心して見ていられる。初めて組み換えた打線も良かった
— アポロ (@aporo40gou) 2017年5月6日
@Rakuten__Eagles 今日は最高の試合でしたね!
— akira (@aaaloveakira) 2017年5月6日
わしほーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!