日本ハムは2回裏、2死二、三塁の好機を作ると、中島卓也内野手が適時打を放って1点を先制。続く満塁の好機に、淺間大基外野手が適時二塁打を放って3-0とリードを広げた。
以降も効果的に加点して試合の主導権を握ると、6回裏にはレアード内野手の適時二塁打や田中賢介内野手の3点本塁打など打線がつながり、11-0と大量リードを奪った。
投げては、先発の高梨が大量リードに守られながら、ロッテ打線をわずか3安打でシャットアウト。敗れたロッテは投打ともに振るわなかった。
5月の初戦は11得点&完封の快勝劇で白星スタート!反撃はここから!
— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) 2017年5月2日
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【5月2日 M0-11F】
— 千葉ロッテマリーンズ公式アカウント (@Chiba_Lotte) 2017年5月2日
序盤から主導権を握られ続け敗戦…。
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