ロッテは0-0で迎えた3回裏、無死一、三塁の好機を作ると、大嶺翔太内野手の併殺打の間に走者が生還し1点を先制。7回裏には、1死一、三塁の場面で代打・香月一也の内野ゴロの間に貴重な1点を追加した。
投げては、唐川が8回無失点の安定した投球を見せ、勝利に貢献。対するオリックスは、散発の5安打と打線が振るわず、8回2失点と好投した先発の山岡泰輔投手を援護できなかった。ロッテは連敗を5でストップした。
【4月23日 M2-0Bs】
— 千葉ロッテマリーンズ公式アカウント (@Chiba_Lotte) 2017年4月23日
唐川投手が8回無失点の好投で今季初勝利!内野ゴロ間に得点を奪い、香月一選手はプロ初打点を記録!
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