オリックスは2-3と1点ビハインドで迎えた6回表、T-岡田内野手が今季第6号のソロ本塁打を放って同点とすると、続く7回表には、走者一、三塁の好機で小谷野が適時打を放って勝ち越しに成功した。
投げては、先発の西勇輝投手が8回3失点と粘りの投球を見せ、勝利に貢献。最終回は守護神の平野佳寿投手が締めた。敗れたロッテは先発の涌井秀章投手が7回途中まで9安打を浴び、4失点と振るわなかった。
4月22日(土)千葉ロッテ 3-4 オリックス
— オリックス・バファローズ (@Orix_Buffaloes) 2017年4月22日
【勝】西 【敗】涌井 【S】平野https://t.co/ue2eHrY3Us
先発西の力投に小谷野が応え、逆転勝利で5連勝!#Bs2017 #プロ野球 #NPB #ORIX pic.twitter.com/pE3pFjGVin
【4月22日 M3-4Bs】
— 千葉ロッテマリーンズ公式アカウント (@Chiba_Lotte) 2017年4月22日
ダフィー選手のタイムリーなどで得点するも、終盤に勝ち越され連敗ストップならず…。
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