楽天は2回表、走者一、二塁の好機を作ると、岡島豪郎外野手が適時打を放って1点を先制。5回表には、ペゲーロ外野手の内野安打の間に走者が生還し、2-0とリードを広げた。
投げては、先発の辛島が6回8奪三振と躍動し、後を継いだリリーフ陣も西武打線を無失点に抑えた。対する西武打線は、楽天投手陣の前にわずか4安打と振るわなかった。
開幕から好調を維持する楽天。勝率は8割台をキープしている。
【試合終了:L 0-2 E】
— 楽天イーグルス (@Rakuten__Eagles) 2017年4月18日
今日もやりました、絶好調の四連勝!#わしほー !わしほー!わしほー!わしほー!そして勝率は...8割台キープ!#RakutenEagles