楽天は2-2で迎えた5回裏、走者二塁の好機を作ると、ペゲーロが値千金の適時二塁打を放って勝ち越しに成功。投げては、先発の釜田佳直投手が5回2失点と先発の役割を果たし、今季初勝利を挙げた。
対する日本ハムは、石井一成内野手がプロ入り初本塁打を放ち、近藤健介外野手に今季第1号本塁打が飛び出すも、打線がわずか5安打と振るわず、6回以降は無得点に終わった。
#わしほー !
— 楽天イーグルス (@Rakuten__Eagles) 2017年4月14日
岡島選手、ペゲーロ選手のタイムリーなどで中盤に3得点!
釜田選手が5回を2点に抑えると、後半は救援陣が無失点リレー。釜田選手は今季初勝利
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