2017年3月2日にメジャーリーグで行われた「マイアミ・マーリンズ」vs「ニューヨーク・メッツ」の試合中に、空振りした打者のバットが吹っ飛ぶハプニングが起こってしまいました。
しかしそのバットを、ある選手が超クールにキャッチしてしまいます!
ハプニングが起こる直前、グラウンドに立っていたのは投手のロバート・グセルマン選手(メッツ)と、打者のアデイニー・エチェバリア選手(マーリンズ)。
そしてグセルマン選手が投げると、空振りと同時にまさかのバットが後ろの方に思いっきり吹っ飛んでしまいました!
まさかのアクシデントに吹っ飛んでいった方向を見つめながら、少し縮こまるエチェバリア選手。
バットが辿り着いた先を見てみると…
メッツの背番号77番、ルイス・ギロルメ選手がバットを持っている~!
一体どうやってキャッチしたのか、そのクールすぎるギロルメ選手に注目しながら動画をご覧ください!
《記事提供:FUNDO》
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