「TOYOTA5大陸走破」第3弾公開!美しい写真と秀逸なコピーを紹介 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

「TOYOTA5大陸走破」第3弾公開!美しい写真と秀逸なコピーを紹介

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「TOYOTA5大陸走破」第3弾公開!美しい写真と秀逸なコピーを紹介
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トヨタは、2014年から始まった“TOYOTA GAZOO Racing 5大陸走破プロジェクト”第3弾「Latin America 2016」編を公開した。

「TOYOTA GAZOO Racing 5大陸走破プロジェクト」は、いいクルマとは何かを自らの肌で感じるため、トヨタ社員が世界中のあらゆる道を走るプロジェクトだ。従業員がステアリングを握り、走行し、2020年までに5つの大陸を走破する。

これまで2014年に豪州、2015年に北米を走破。今回、2016年の南米大陸へのチャレンジの様子を公開。美しい写真126枚と、プロジェクトの様子が紹介されている。

注目したいのは、写真それぞれについているコピーだ。美しい写真には、「波だ。クルマが船になった」「山を見ると越えたくなるって、何かの病気だろうか」「感傷、つまり傷がロマンということか」など、真剣さとともにどこか面白さも感じられるコピーがつけられている。

「Latin America」編では、2016年8月から約3か月半にわたって南米大陸を走破。日本と現地事業体の従業員118名が協力しながら国境を越え、多様な文化、風土を肌で感じながら走行した。熱帯の泥濘路や標高4,000m以上の高地山岳路、強い横風が吹く道での高速走行などにチャレンジ。

また、ダカール・ラリーのコースにもなっている砂丘やワジ(涸れ川)なども走行した。計7か国で約20,000kmを走破している。
《美坂柚木》

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