オリンピック・マルセイユとの伝統の一戦に5-1で勝利したパリ・サンジェルマン。リーグ・アン第27節を振り返ってウナイ・エメリ監督は、「非常に重要な勝利」と逆転優勝への展望を語った。
ここ何シーズンかはパリSGが独走していたリーグ・アン。しかし、今シーズンはASモナコ、OGCニースが非常に良い戦いを見せており、パリSGを含めた3チームが優勝争いを演じている。
「重要な試合に勝てて我々は満足している。リーグ・アンの今後を左右する試合だった。モナコとニースが上位を走っているから、我々は彼らのリズムに追いつく必要がある。リーグ戦で優勝したいんだ」
前半6分にマルキーニョスのゴールで先制すると、その後も敵地で次々に得点を挙げたパリSG。ライバル対決で大勝したことをエメリ監督は喜んだが、さらなる向上も可能だと考えている。
「自分たちのサッカーを向上させてきたし、これは良いニュースだがまだ十分とは言えない。今日はマルセイユから勝ち点3を奪い、ファンにとって重要なクラシコをものにしたのだから彼らは満足している。試合をコントロールできたので我々も満足している。勝利にふさわしかった」
《岩藤健》
page top