自身のトレーニング風景を撮影した写真を掲載し、「今日も練習、日々練習。死ぬまで今世はボクサー」とコメントを添えた。
長谷川さんは12月9日に現役引退を発表。国内ジム所属選手では唯一二桁防衛と世界3階級制覇を達成。WBC世界スーパーバンタム級チャンピオンのベルトを保持したままグラブを置いていた。
このボクシング界のレジェンドの生き様に対して、「退く決意をしても尚続ける姿勢、尊敬します!!私もまだまだ頑張ろうって気持ちになりました!ありがとうございます」「ボクシングといえば長谷川穂積チャンピオンです!まじ、尊敬します!」「引退しても練習するその姿勢、まさに武闘家。素晴らしいです。尊敬します!」「そういうとこ、生き方が真っすぐで好き」とファンからは多くの反響が寄せられていた。