9月10日に行われるイングランド・プレミアリーグ第4節、リバプールはホームに日本代表FW岡崎慎司のレスター・シティを迎える。
開幕4試合目でようやくホーム開幕戦を迎えるリバプール。新しく生まれ変わったアンフィールドで最初に対戦するのは、昨季王者のレスターだ。
ユルゲン・クロップ監督は相手にとって不足なしと待ち構えている。
「(レスターは)良い対戦相手だ。チャンピオンが来るわけだからね。昨季はみんな優勝を祝ったし、彼らにはその資格があった。今季も良いチームだ。しかし、もう新しいシーズンだし、今試合は我々にとってホーム初戦でもある」
スタンドの拡張工事が行われ座席数が増えたアンフィールド。より多くのサポーターが入るようになり、この力を生かさない手はないとクロップ監督はファンの後押しを求めた。
「スタジアムには昨季より8000人多く観客が入る。このパワーを使うべきだ」
開幕戦でアーセナルとの打ち合いを4-3で制したリバプール。だが第2節では昇格組のバーンリーに完封負けを喫した。強いときは強いが負けるときは呆気なく負ける。昨季も見られた不安定さが今季も開幕から見え隠れする。それでも指揮官は至って冷静だ。
「アーセナルやトッテナムに負けるのは起こりうることだが、バーンリーに負けるべきではない。それでもこの3試合で勝ち点4を得られた。気分は悪くないが、それほど良い結果でもないね」
《岩藤健》
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