DeNAは初回、無死一、二塁の好機を作ると、ロペス内野手が適時二塁打を放って幸先よく1点を先制。続く1死二、三塁の場面では、宮崎敏郎内野手が適時打を放って3-0とリードを広げた。その後、阪神に1点差まで詰め寄られるも、6回表には、ロペスが今季第23号のソロ本塁打を放つなど、試合の主導権を渡さなかった。
投げては、石田が今季9勝目。阪神は、先発の秋山拓巳投手が初回に3失点を喫するなど誤算だった。
泥沼の6連敗を喫した阪神。ホームでの弱さを指摘するなど、ファンからは嘆きの声が多数寄せられていた。
@hanshintigersjp お得意様のはずのベイの背中が遠のく、今期最悪の6連敗か…。
— Nippon Maru (@nippon_maru1) 2016年9月2日
甲子園で弱過ぎる!
@hanshintigersjp 投手陣はよくランナーためて一発くらうけど、打者はホームラン打ってもソロばっかり。
— テツキセキ (@19650319tt) 2016年9月2日
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— 濱虎 (@fulietigers) 2016年9月2日
きっちりやり返されとるやないか、ベイに。
ていうか、今年はホームで負けてばかりなような気がするな。
実際に読売戦は一勝も出来てないし。
昨日の日本代表ともどもホームで勝てないんじゃ話にならんな・・。
【一軍 阪神3-5DeNA】最後に粘りを見せるも6連敗・・・。チーム一丸となって明日で連敗ストップするんや!がんばれ阪神タイガース!!
— 阪神タイガース公式サイト実況速報担当 (@hanshintigersjp) 2016年9月2日
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