「時差ぼけで寝れない」とこの日、登坂と吉田は午前3時に目が覚めてしまったそうだ。「お腹すいたなあ」と朝食が待ち遠しいと続けている。
今大会で主将を務めた吉田ら日本選手団は8月24日午前、チャーター機で羽田空港に降り立った。メダリストの最強女子ふたりでも時差ボケには勝てないようだ。
ファンからは、「めっちゃお疲れさまでした!」「早くリズムが戻るといいですね!」「時差ボケ大変だぁね。朝御飯食べたら眠くなるかもかも!」「わたくしも寝れません。オリンピックの応援ボケです」「二人とも可愛いなぁ~!」などのコメントが寄せられていた。
これまで多くの功績を残してきた先輩・吉田に憧れを持つ登坂。今大会で吉田が悲願の4連覇を逃した瞬間、登坂は会場で自分のことのように大粒の涙を流していた。
時差ぼけで寝れない
— 登坂絵莉 (@eri_tosaka0830) 2016年8月24日
3時から起きてるよ~~~
お腹すいたなあ pic.twitter.com/SgtV5rML3O