見てください、パソコン越しなのにこの圧倒的存在感。大きい頭を支えきれているのか心配してしまうほどの下半身の細さ。
とにかく存在感がすごい pic.twitter.com/Y4PqVLYs55
— CYCLE-やわらかスポーツ (@cyclestyle_net) 2016年8月16日
しかし、意外にも自立しました。
これにはさすがに編集部員もざわめきました!
リオに取材に行っていた編集部員からのお土産。でかい。 pic.twitter.com/SbLs0woMal
— CYCLE-やわらかスポーツ (@cyclestyle_net) 2016年8月16日
リオデジャネイロ五輪のマスコットは、現地の公式グッズショップや空港の売店などで売られています。
リオデジャネイロ五輪の公式グッズ…ぬいぐるみ各種 pic.twitter.com/1651nOuWHL
— CYCLE-やわらかスポーツ (@cyclestyle_net) 2016年8月4日
私のデスクに住み着くことになったビニシウスのほかに、パラリンピックのマスコットでつぶらな瞳をした水色の「トム」もいます。
さらに怪しげにニヤついているマスコットも。ブラジル代表マスコットの「ジンガ」です。
日本人には馴染みのあるこの感じ pic.twitter.com/SKspnDY837
— CYCLE-やわらかスポーツ (@cyclestyle_net) 2016年8月16日
それにしても、ビニシウスのどことなく馴染みのあるフォルム…。公式サイトによると、伸ばしたいだけ身体を伸ばせるらしい。
なんと、生まれは2009年10月2日。リオデジャネイロ五輪開催が決まった日です。決定の瞬間の歓喜から産声をあげた2匹。リオデジャネイロ五輪が決まったのって、そんな前だったんですね。時の流れは早い。
近年、注目を浴びつつあるオリンピックマスコット。東京五輪ではどんなキャラクターが誕生するのか楽しみです。