楽天は2-3と1点ビハインドで迎えた7回裏、1死三塁の好機に嶋基宏捕手がスクイズを決めて同点とすると、続く好機で茂木が適時打を放って勝ち越しに成功。さらに満塁の場面で、ウィーラー内野手が押し出し四球を選んでリードを広げると、銀次内野手に適時打が飛び出して6-3とした。投げては、3番手の西宮悠介投手が今季2勝目を挙げた。西武は10安打を放ちながら、好機を生かせなかった。
一向に調子の上がらないチーム状況に対して、西武ファンからの嘆きの声が多数寄せられていた。
@lions_official
— ドルマ (@Dorumarks) 2016年8月7日
楽天に連敗続きで勝率何割かご存知ですか?20日は記念日の様ですが毎度勝ちに行く気はあるのか、心配です。何年か試合を見続けて来ましたが有力選手依存、酷使が著しくチームの連携・統率力が低い事を見受けられます。今後の成長に期待します。頑張って下さい…。
@lions_official いつになったら勝ち越し&連勝が見られるんでしょう?
— 田村“五十嵐”健太【固定必読】 (@_lvu7_amnos_63_) 2016年8月7日
コリジョンの呪いが菊池雄星が二軍落ち前のカードから始まってるから、菊池雄星復活登板のこの楽天戦で終わりになるのかなぁ
@lions_official
— ライオンズ応援 (@lionsgo031) 2016年8月7日
連敗。
負け越しは続くし…
なにやってんだ
炭谷の一打でリードするも、投手陣が7回につかまり逆転負け…。#seibulions #npbhttps://t.co/i91bhqoDX4 pic.twitter.com/Pnw2VPJXrY
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) 2016年8月7日