8.愛知・東邦今年のセンバツでは、ベスト8進出はならず、主将の藤嶋健人投手は「チームの気持ちを一つにして帰ってきたい」と甲子園でのリベンジを誓った。藤嶋投手以外にも力のある選手が、投打ともに揃っており、戦力は中京大中京、愛工大名電と強豪ぞろいの愛知大会の中でも抜きん出ている。