4.高知・明徳義塾
今年の夏で、7年連続となる、甲子園出場の期待がかかる。絶対的なエースは不在で、春のセンバツでは、初戦敗退を喫したが、その後の春季四国大会では、金津知秦投手が、強打の鳴門打線を封じ込める活躍を見せ、林田壱成、北本佑斗投手の3人で夏を戦い抜いていく。
よかよか明徳義塾その調子や
— shoki hidaka (@HDKSHOKI777) 2016年7月22日
バイト中の俺の支えになってるから頑張れ~~次の休憩には試合終わってるからマジで頑張ってくれよpic.twitter.com/nsm6vIPdX5