中日は0-0で迎えた4回裏、1死二塁の好機を作ると、平田良介外野手が適時打を放って1点を先制。その後は日本ハム・先発のメンドーサ投手から得点を奪えなかったが、ジョーダンが粘りの投球で得点を与えず、最後まで1点差を守り切った。
これに対して、「平田の安打含めて3安打だけど勝利!昔の中日を見ているようだ。らしい勝ち方」「ジョーダンは次の登板も期待できる!ナイスピッチングだったね~」「三言ってるが、なんでもかんでも変なこだわりが負を生み出してる。ソフトバンク追ってる場合じゃないと思います」「メンドーサ投手ナイスピッチング!打てないのは仕方がないことだと思います。相手の守備がよかったというだけのこと。切り替えて明日頑張ってください!」など、ファンからはさまざまな声が寄せられていた。
好投メンドーサ選手を援護できず連勝ストップ。#lovefighters #宇宙一を目指せ pic.twitter.com/4gPJbeKQpG
— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) 2016年6月17日