阪神、能見篤史で嫌な流れを断ち切る…14日オリックス戦 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

阪神、能見篤史で嫌な流れを断ち切る…14日オリックス戦

スポーツ 短信
野球 イメージ(c)Getty Images
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阪神は6月14日、甲子園球場で行われるオリックス戦の先発マウンドを能見篤史投手に託す。

ここまで交流戦を4勝8敗と負け越し、12球団中11位と低迷する阪神。前の試合で日本ハムの大谷翔平投手に手も足も出ず完敗するなど、嫌な流れが続いている。このムードを断ち切るため、本拠地のマウンドに立つベテラン左腕への期待は大きい。

ファンからは、「チームは悪い雰囲気だから能見さんの投球で悪い流れを吹き飛ばせ~」「能見、聖地やで!たのむぞー!」「とにかく一試合一打席一球を大事に最大限の努力を期待します」「とにかく、もう、負けられない!頼む!能見!」「阪神ファンやけど地元西くんも頑張ってほしい…。投手戦で1対0、リリーフからサヨナラ勝ちみたいな感じで」など、能見の投球に期待する阪神ファンの声が多く寄せられていた。

《浜田哲男》

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