ラファエル・ナダル、全英オープン欠場…左手首の負傷が治らず | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ラファエル・ナダル、全英オープン欠場…左手首の負傷が治らず

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ラファエル・ナダル 参考画像(2016年5月26日)
  • ラファエル・ナダル 参考画像(2016年5月26日)
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男子テニス世界ランク4位のラファエル・ナダルが6月9日、今季の全英オープンを欠場すると発表した。ナダルは左手首の負傷により全仏オープンを途中棄権していたが、医師と相談の上で全英オープン参加も見送ることにした。

Facebookを更新したナダルは、「私は医師と話し合い、ウィンブルドンを欠場するという最終結論に達しました。とても厳しい決定です。しかし、ローラン・ギャロスで負ったケガを治すためには時間を要します」と撤退を発表している。

全仏オープン棄権という苦渋の決断を迫られたナダルは会見で、「得意のフォアハンドが打てない」と事態の深刻さを語っていたが、もし無理をすれば手首の腱が切れる可能性もあるという。

ナダルの欠場について四大大会14度優勝のピート・サンプラス氏は、「ラファには今までより少し不安がある」と話した。

「何年も戦いを続けてきて長い距離を走り続けたので、フィジカル面もメンタル面も少し消耗しつつあるように思える。ずっと戦い続けてきたからね」

《岩藤健》

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