ソフトバンク対西武、4時間超える延長12回の死闘も勝負つかず | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ソフトバンク対西武、4時間超える延長12回の死闘も勝負つかず

スポーツ 短信
野球 イメージ(c)Getty Images
  • 野球 イメージ(c)Getty Images
ソフトバンクは4月30日、ヤフオクドームで西武と対戦。延長12回までもつれ込んだ熱戦は勝負がつかず、4-4の引き分けに終わった。

ソフトバンクは2-2の同点で迎えた5回裏、今宮健太の犠飛などで2点の勝ち越しに成功。しかし西武は7回表、木村昇吾内野手らの適時三塁打などで試合を振り出しに戻す。以降は、両チームのリリーフ陣が踏ん張り、無得点のまま試合を終えた。

これを受けて、「ウム、連敗阻止しただけで良し」「う~ん…勝てた試合かな…しゃあない、又明日!あっ初めてライスタでサインボールゲットしました」「今日は敗けに等しい引き分けやね。残念だ…」「引き分けか…まあ仕方無いかな…明日は勝利をお願いします」など、ソフトバンクの勝利を期待するファンの声が寄せられていた。

《浜田哲男》

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