楽天・岡島、同点打&決勝打で逆転勝利…オリックスは打線が沈黙 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

楽天・岡島、同点打&決勝打で逆転勝利…オリックスは打線が沈黙

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野球 イメージ(c)Getty Images
  • 野球 イメージ(c)Getty Images
楽天は4月29日、京セラドーム大阪でオリックスと対戦。岡島豪郎外野手の決勝打により4-3で楽天が接戦をものにした。

楽天は1点ビハインドで迎えた7回表、岡島が適時打を放って同点とすると、9回表にも岡島が再び適時打を放って勝ち越しに成功。投げては、則本昴大投手が8回3失点に抑える安定した投球を見せるなど、エースの役割を果たして今季4勝目を挙げた。

これに対して、「則本、今年はいいね!この調子で最多勝を狙ってくれ!」「岡島一人で勝たせてくれたゲーム。粘り強い野球が楽天らしい!」「岡島ナイス!則本もよく投げてくれた。接戦での逆転勝利は嬉しいね」など、ファンからはさまざまな声が寄せられていた。
《浜田哲男》

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