王者ジョンソンがタイトル防衛、五輪金メダリストを1ラウンドで破る…UFC | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

王者ジョンソンがタイトル防衛、五輪金メダリストを1ラウンドで破る…UFC

スポーツ 短信

デメトリアス・ジョンソン
  • デメトリアス・ジョンソン
  • UFC 参考画像
格闘技イベント『UFC197』が4月23日、ラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナで開催された。フライ級王座決定戦は王者のデメトリアス・ジョンソンが、挑戦者のヘンリー・セフードを破り防衛記録を8に伸ばした。

フライ級の絶対王者として君臨し、他を寄せつけないジョンソン。この試合ではレスリングで北京五輪を制したセフードと対戦した。総合でも10戦無敗のセフードは、第1ラウンドに組みついた状態からテイクダウンに成功する。さすがレスリング金メダリストという淀みない動きだったが、ジョンソンも冷静に対処してすぐ立ち上がった。

ジョンソンは組みついてヒザを入れていく。これがセフードの顔面をとらえ、効いたところへ追撃。ボディにヒザが入って倒れたところへ、さらに打撃を加えて完勝した。

1ラウンドKOで防衛を果たしたジョンソンにはファンから、「もうフライ級で相手いないじゃん」「ランカー1周したな」「ランカー全員倒されたんだが」など、勝てそうな相手が見つからないという声が出ている。

試合後のジョンソンはフィニッシュシーンについて、「ヒザがレバーに入って『ウッ』とうめいたので、これで決まったなと思った」と話した。

《岩藤健》

編集部おすすめの記事

page top