日本ハム、17安打13得点の猛攻でロッテに大勝…メンドーサが今季初勝利 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

日本ハム、17安打13得点の猛攻でロッテに大勝…メンドーサが今季初勝利

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野球ボール イメージ
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日本ハムは4月15日、札幌ドームでロッテと対戦。日本ハム打線が序盤から爆発し、13-3で大勝した。

日本ハムは2回裏、大野奨太捕手の適時打で先制すると、その後に打線が爆発。中島卓也内野手の適時打や田中賢介内野手の犠飛などで一挙に6得点。その後も攻撃の手を緩めず、7回裏には西川遥輝内野手に本塁打が飛び出すなど効果的に加点した。また、メンドーサ投手が待望の今季初勝利を挙げた。ロッテは先発の古谷拓哉投手が誤算だった。

これを受けて、「今日はやりましたね!慎吾くんがちょっと残念だったけど、これからあげていきましょ!」「遥輝がよく打った!ナイスバッティング!」「たまにはこういうラクな試合もないと140試合以上ももたない」「中田も打ったし、賢介も打った。いうことなしの試合だね」など、完勝に満足する日本ハムファンの声が多く寄せられていた。

《浜田哲男》

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