春のセンバツ“常勝と伝統の名門校”龍谷大平安 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

春のセンバツ“常勝と伝統の名門校”龍谷大平安

スポーツ 短信

甲子園球場
  • 甲子園球場
コールドに笑い、コールドに泣く。選抜は4年連続40回目の出場。連続出場回数、出場回数ともに出場チーム最多を誇る名門校である。

京都府大会の決勝は初回に失点を許すも、すぐさま2回裏に反撃して逆転に成功。その後もコンスタントに得点を重ね9‐3で京都府大会を制した。他の高校を全く寄せ付けず、圧倒的な強さで近畿大会へコマを進める。

近畿大会では一回戦、準々決勝とも打線が繋がりコールド勝ちを収める。これで勢いに乗ったように見えたが、準決勝の滋賀学園戦は1‐8と、まさかのコールド負けを喫し近畿ベスト4という成績で秋は幕を閉じた。


◆ハイレベルな走・攻・守

一番小川晃太朗と三番西川藍敏は、ともに秋の公式戦で6盗塁を記録し、その俊足で相手チームにプレッシャーをかける。

四番で主将の橋本和樹は、京都府大会で2打席連続本塁打を放つなど、長打力と勝負強い打撃が魅力。また、五番富田慎太郎、七番岡田悠希も鋭い打球を放つ好打者で、破壊力抜群の打線である。

チーム失策数は秋の公式戦1つしか記録しておらず、二遊間を中心に堅い守備で抜群の安定感が光る。


◆選抜優勝投手から受け継いだ背番号1

左腕エース市岡奏馬は、最速143kmのストレートとキレの良い変化球で、打者を封じていく投球スタイル。主将の橋本とともにW主将としてチームを引っ張る大黒柱である。

昨年の左腕エース高橋奎二(東京ヤクルトスワローズ)は、二年前の第86回大会でチームを初優勝に導く活躍を見せてくれた。その高橋から背番号1を受け継いだ左腕エース市岡は先輩同様、選抜の覇者に輝けるのか!? 大いに注目していきたい。
記事提供:Timely! WEB
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