東京マラソン2016、フェイサ・リレサ優勝…日本人トップは高宮祐樹 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

東京マラソン2016、フェイサ・リレサ優勝…日本人トップは高宮祐樹

スポーツ 短信
東京マラソン2016は、フェイサ・リレサ(エチオピア)が優勝。2時間6分57秒。2位はバーナード・キピエゴ(ケニア)。最後まで先頭争いをしたディクソン・チュンバは3位。

日本人トップは総合8位の高宮祐樹(ヤクルト)2時間10分56秒。これまでの自己記録は2時間15分38秒で、これを大幅に更新した。

下田裕太(青山学院大学)が日本人2位。続いて一色恭志(青山学院大学)、服部勇馬(東洋大学)と学生ランナーが力を発揮した。

下田はまだ19歳。

下田裕太のツイッター
《編集部》
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