「サービス創造大賞2015」受賞作品決定…観戦解説サービスとトップアスリート育成メール | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

「サービス創造大賞2015」受賞作品決定…観戦解説サービスとトップアスリート育成メール

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千葉商科大学サービス創造学部は、「サービス創造大賞2015」の受賞作品を発表した。

「サービス創造大賞」は、社会にサービス創造の重要性を認識してもらうことを目的にした賞だ。今回で8回目の開催。一般課題部門「あったらいいな、こんなサービス」と、「あったらいいな、スポーツのこんなサービス」を課題とした企業課題部門を設置し、7月から受付を開始した。集まったアイデアは、一般課題部門1,534件、企業課題部門752件の計2,286件。

「あったらいいな、スポーツのこんなサービス」には、同学部公式サポーター企業のASPE(千葉ジェッツ)、ジェフユナイテッド(ジェフユナイテッド市原・千葉)、セントラルスポーツ、千葉ロッテマリーンズ、ルネサンスが協力。

受賞作品は、学部公式サポーター企業と同学審査委員会による厳正なる審査の結果、決定。一般課題部門は、体の不自由な人や夜間出掛ける子供や女性の視点に立つことで生まれた安全な道を教えてくれるサービスが受賞。企業課題部門では、スポーツ観戦者、競技者、ビジネス提供者といった3つの側面から創造されたITサービスや観戦サービスが大賞に選ばれた。

企業課題部門大賞の「ヘッドフォン付きシート、観戦解説サービス」は、目視だけではよく分からないプレーや采配、審判の判定があったときに、欲しいと思ったサービスとして発案された。観戦シートにヘッドフォンが付いており、実況解説をしてくれるサービスとなっている

同じく企業課題部門大賞に選ばれた「スマホで簡単 トップアスリート育成メール」は、マイナー競技にも対応し、その競技の動きを動画に撮ってメールで送ると、専門家が動きを評価してアドバイスを送ってくれるサービス。受賞者自身がマイナー競技で、練習に苦労していたことから考えられた。

■大賞受賞作品
●一般課題部門
・タイトル「安道さん」:北海道岩見沢緑陵高等学校2年 堂本京矢さん
●企業課題部門
・タイトル「ヘッドフォン付きシート、観戦解説サービス」:千葉商科大学2年 川名和颯さん
・タイトル「スマホで簡単 トップアスリート育成メール」:青森大学 中嶋潤さん
《美坂柚木》

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