石田純一、朗読会で「眠くなってくる」…JINSの安眠対策用メガネ発売記念イベント

ジェイアイエヌは、安眠対策用メガネJINS SCREEN NIGHT USEの発売記念イベント「眠れない主婦を癒す安眠慰労会」を12月1日に開催した。

JINS SCREEN NIGHT USEが3日に発売されることを記念して、家事や育児などで休む暇もない上に、知らず知らずのうちにブルーライトの影響を多く受けている主婦を癒すことを目的にイベントは実施された。ゲストは、杏林大学医学部精神神経科教授の古賀良彦先生と俳優の石田純一さん。

イベント前半は古賀先生が良質な睡眠をとるための対策をレクチャー。古賀先生は、夜間にブルーライトを浴び続けることは体内時計を狂わせ、睡眠の質の低下や体の不調に影響すると話す。「就寝前のリラックスタイムにもブルーライトカットメガネなどを使用して、しっかりと対策を行うことが非常に大切」とブルーライト対策の重要性を語った。

イベント後半には、家で過ごしている様なルームウエア姿の石田純一さんが登場し、朗読会を実施。参加者はJINS SCREEN NIGHT USEをかけ、電子書籍を使用して堀辰雄の名作『風立ちぬ』の読み合わせを行った。

石田さんが主人公、参加者の主婦がヒロインの節子を担当。石田さんは朗読を終えると、「主婦の皆さんの初々しいセリフぶりが良かった」とコメント。JINS SCREEN NIGHT USEについて「メガネをかけているかかけていないか分からなくなるくらい見え方が自然」と驚き、「タブレットを見ていても、うっとり眠くなってくる気がした」と話した。

「僕の奥さんもよく寝る前にタブレットを使っているので、商品が発売されたらまず奥さんに買ってあげたい。うちの3歳になる理汰郎も最近はよく自分でタブレットを見ているが、ブルーライトは子どもにも影響があると言うし、理汰郎の目もケアしてあげたい」と続け、家族想いな一面をみせた。

石田さんはJINS SCREEN NIGHT USEをかけて朗読した感想を、「メガネでブルーライトを遮るためにレンズの色を変えていると聞いたので、明るさが大丈夫かなと思ったが、とても見やすくて全然大丈夫だった」とコメント。家で理汰郎くんに本を読み聞かせることもありますか？と質問されると、「本を読んであげています」と答えた。

JINS SCREEN NIGHT USEはブルーライトを効率的にカットして、安眠をサポートするメガネ。寝る前のスマートフォンの使用をサポートする。ブルーライトカット率は60％。3900円（税抜き）。

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