楽天は9月8日にコボスタ宮城でロッテと対戦、エース則本昂大が先発したが初回から点を失い1-5で敗れた。打線はロッテ先発の石川歩を攻略できず、二回に相手守備の乱れから奪った1点にとどまった。
雨でグラウンド状態が悪く、難しい試合だった。「ブルペンもあまり良くなかった」と言う則本は、試合に入っても修正できずロッテ打線につかまってしまう。三回に清田育宏、鈴木大地にホームランを打たれると、マウンド上でヒザに手をつきうなだれた。
則本でも勝てず3連敗のチームに、「今季の残り試合に何に期待を持てばいいんでしょうか」「石川にスイスイというか、楽にというか、何の苦労もなく投げられ、西野は何球?あっさりおしまい。ロッテファンには楽しい試合だったでしょう」「今シーズンは松井選手の成績が唯一の光明ですね…」「引退してしまう斎藤選手のためにも最後まで盛り上がる試合をお願いします」「ホームなのに…マリーンズ応援団の方が…埋まってるなんて…この状況をフロントはどうおもってるのか?」など、ファンは球団への不満が溜まっている。
八回に松井稼頭央がライト前ヒットを放ち、日米通算2644安打で松井秀喜氏を抜いたのが楽天ファンには唯一と言っていい見所だった。
《岩藤健》
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