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FUJI、フレーム重量695gのニューモデル「SL」発表

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FUJI、フレーム重量695gのニューモデル「SL」発表
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FUJIは、驚異的な軽さを実現したニューモデル「SL」を発表し、特設ページを公開した。

「SL」は、世界で最も軽いバイクを創ることを追い求めて生まれたバイクだ。フレーム重量は695g。今までの同社の最軽量モデルから、19%の軽量化を実現し、世界で最も軽いバイクの一つとなった。

SLの強度重量比の土台となっているのは、High Compaction Molding [HC] 。各チューブが交差する部分の内面のしわやひだや、チューブ内部の余分な樹脂を取り除いた。同時に、カーボンの積層を強力に圧縮。軽くて強いフレームとなっている。

SLでは、先代のアルタミラのフレームにあった8箇所のジョイント部分を4箇所まで削減。接合箇所をチェーンステーとシートステー部分のみに集約した結果、アルタミラに比べて237gも軽くなっている。

また、駆動伝達効率とハンドリング性能を向上させ、アルタミラと比較してヘッドチューブで9%、BB周りで11%、フォークで18%の剛性アップを実現した。さらに、独自の八角形断面ダウンチューブを開発。平坦部分には、超高張力カーボンを装着できる。シートチューブやトップチューブ、フォークの平坦部分にも装着され、各チューブ側面の剛性を最大限に高めることに成功した。

フォークにも、High Compaction製法を採用。また、FUJI独自の機構であるRIBテクノロジーを採用し、剛性を高めてカミソリのようなシャープなハンドリングを実現した。さらに、BB30を採用し、軽くて剛性の高い大径スピンドルの装着が可能になっている。
《美坂柚木》
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