兵庫県神戸市はラグビーワールドカップ2019の開催都市に決定。大会をより多くの市民に周知するイベント「第43回兵庫県フェニックスラグビーフェスティバル」が、6月14日に神戸総合運動公園ユニバー競技場で開催される。
当日は本大会アンバサダーで元ラグビー選手の増保輝則氏と大畑大介氏が、ラグビージャーナリストの村上晃一氏とトークショーを行う。
また、「夢プロジェクト」として、来場者は大会に向けてラグビーW杯や日本代表、自身の夢などをラグビーボール型のボードに記入すると、そのメッセージとともに写真を撮影してもらえる。先着50名のにはミニラグビーボール(スポンジ製)もプレゼントされる。
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