阪急電鉄では、大阪・梅田駅に設置しているコインロッカーの約7割をPiTaPa対応キーレスロッカーに刷新する。また2月26日から、これらのコインロッカーに西日本初となるコインロッカー空き情報検索システムを導入することを発表した。
ロッカーの空き情報は、梅田駅の4カ所に設置した検索モニターのほか、スマートフォンやパソコンからも検索することができる。どの場所にどの大きさのロッカーが空いているか分かるため、荷物を持ちながら空ロッカーを探す苦労から開放される。
PiTaPaカードでの支払いにも対応。手持ちの小銭がなくても PiTaPaカードで利用できる。
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