自国にいてはダメだ。ヨーロッパでプロになりたい!という強い意志…橋川健監督 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

自国にいてはダメだ。ヨーロッパでプロになりたい!という強い意志…橋川健監督

スポーツ 短信
自国にいてはダメだ。ヨーロッパでプロになりたい!という強い意志…橋川健監督
  • 自国にいてはダメだ。ヨーロッパでプロになりたい!という強い意志…橋川健監督
  • ウェストフランドルの3日間。初日のプロローグ7kmの個人TTで出走199人中125位でフィニッシュした小石祐馬
  • ザッシャ・ベバー。12月14日にスイスで行われたUCIカテゴリー1レースであるEKZ CrossTour - Eschenbachで優勝
  • マイケル・ビンク。これまでU23でニュージーランドトップの力を見せ、エリート1年目の2014年はUCIオセアニアツー2.2のツアーで総合優勝
  • サンブリーウU23カテゴリー1位となった徳田優。少ない経験ながらすでにヨーロッパのレースで結果を残している
  • 自国にいてはダメだ。ヨーロッパでプロになりたい!という強い意志…橋川健監督
欧州を拠点に活動する新しいコンチネンタルチーム「チャンピオンシステム」の橋川健監督が発足に際してコメントをした。

「ニュージーランドと日本の選手で半数以上を占めます。彼らはすでに世界の舞台で活躍し結果を残している選手たちですが、『自国にいてはダメだ。ヨーロッパでプロになりたい』という強い意志は日本人選手と通じるものがあると思います。異なる文化の選手たちがどのような化学反応を起こすか見守っていきたい」
《編集部》

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