重量を約20%軽量化した「アシスタDX」2015年モデル | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

重量を約20%軽量化した「アシスタDX」2015年モデル

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ブリヂストンサイクル アシスタDX
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ブリヂストンサイクルは、従来より重量を約20%軽量化した新開発のドライブユニットを搭載する、2015年モデルのホーム系電動アシスト自転車「アシスタDX」を、12月上旬より全国の販売店を通して発売する。

アシスタDXは、実用的な自転車機能を備えたホーム系電動アシスト自転車。2015年モデルでは、従来より重量を約20%軽量化、容積を約16%削減した新開発の小型ドライブユニットを搭載したことで、車体重量が約800g(DXモデル26インチサイズ)軽量化。電動アシスト自転車を利用している方の最も大きな不満点である「重量」を改善し、女性でもより扱いやすい仕様となった。

また、前モデルに引き続き“滑らかで快適なアシスト走行を実現する トリプルセンサーシステム”や、“充電時間が短い充電器”、夜間走行時に危険なうっかり点け忘れを防止する“オートライト機能”を採用。空気圧を常にチェックでき、パンク防止に効果的な「空気ミハル君」がついていることも特徴だ。
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