【欧州サッカー】清武の活躍で勝利も「点を自ら奪おうという姿勢が見えない」など厳しい声 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【欧州サッカー】清武の活躍で勝利も「点を自ら奪おうという姿勢が見えない」など厳しい声

スポーツ 選手
サッカー ゴール イメージ(c)Getty Images
  • サッカー ゴール イメージ(c)Getty Images
日本人対決となったブンデスリーガ第10節、ハノーファー対フランクフルト戦。軍配は清武、酒井宏樹所属のハノーファーに上がった。

試合は終了間際まで両チーム無得点で進んだが、最後に清武のフリーキックが相手選手の足に当たり、オウンゴールとなり、そのまま1-0でハノーファーの勝利となった。

フランクフルトの長谷部は先発出場したが、チームの勝利に貢献できず、後半途中に交代した。

清武は前戦で、フリーキックを決めており、自身の活躍でチームも連勝したが、試合後、チャンスを決め切れなかったと悔しさをこぼした。

地元メディアも清武を評価しておりブンデスリーガ公式のMOMにも選ばれた。

ただネット上には、清武のさらなる活躍を祈ってか、厳しい言葉も。

「清武は相変わらず。自分の仕事はパサーと主張しているかのよう。」
「点を自ら奪おうという姿勢が一向に見えない点がマイナス」
「ようやく二人とも代表を辞退して頑張った成果が出てきたな。」
「シュートへの姿勢をもっと増やせば逆にパスも活きるんだけど…」
「ゲームメイクにてっしたほうが伸びる気がする」

まだまだ納得いっていないファンは多い。清武のさらなる奮起に期待したい。
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