日本代表の香川真司選手が所属するドルトムントが11月1日に第10節となる試合を敵地バイエルンで行った。
ドルトムントは前半31分に香川選手のワンタッチのリターンパスが起点ともなり先制点を挙げ前半戦を1-0でリード。
しかし後半に入るとバイエルンは猛攻に出てきてドルトムントは守備に追われる。
耐え続けていたドルトムントだったが、香川選手を下げた後の後半27分についに同点に追いつかれ、さらに後半39分には逆転を許してしまう。
これでドルトムントは5連敗で7試合勝ち星なしという結果に終わった。
ネット上では、
「ドルトどうしたんだろ、 このままじゃダメだよね」
「う~ん、よく耐えたけどね。唯一の浮上のキッカケになる試合だっただけに、残念。」
「一時はバイエルン相手に優勢、逆転負けしたものも、あのバイエルンに善戦したととるか…その前に香川に理解ある監督が更迭されそう。」
「香川交代直後の同点→逆転さすがに失笑」
「勝てると思いましたが、、、。香川選手を変えたのが悔やまれる。そんな試合でしたね。」
と、香川選手の交代を悔やむ声が上がっている。
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