広島カープの梅津智弘投手(31)に10月27日、戦力外通告が出されたことが明らかになった。
梅津は2004年ドラフト6位で広島に入団し、10年間カープの中継ぎとして活躍してきた。2012年からは登板回数が激減し、2014シーズンも11度の登板で0勝0敗・防御率5.89と調子はいま一つだった。
梅津本人は来季も現役続行を希望しており、今後他チームの打診を待つことになる。
梅津戦力外のニュースにネット上では
「わーっ!梅津切られた(><)」
「中継ぎで貢献してきたのに、温情の広島にしてはバッサリなイメージだな」
「まって。広島梅津戦力外?ショックやわ。」
「なんかまだまだ良さそうな選手に見えるけどな」
「梅津戦力外か…まだやれると思うんだけど…」
などと、カープファンの惜しむ声が多数あがっている。
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