9月28日に行われたベルギーリーグ：スタンダール・リエージュ対リールセの試合、スタンダール・リエージュのGK川島は後半23分、ハイボールに対して痛恨のミスで失点。
これを発端に味方DFとミスを指摘し合ったことがきっかけで、つかみ合いにまで発展、サポーターからブーイングを浴びる事態となった。
DFとは和解したものの、川島は終始安定感を欠き、試合終了間際にはクロスボールがそのままゴールとなり失点。試合は2-2の引き分けに終わった。
ネットでは、
「クラブでは西川の方がいい働きをしてる。代表でもそろそろ変え時だと思うけど」
「ツボにはまったときは好プレー連発するけど」
「川島は失点が重なっている時がある、代表落ちはリアルにある」
「代表でも他プレーヤーが見てみたい」
など、厳しい指摘や心配の声があがっている。
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